なんと「JC部活後ペニバンレイプ」という違法性が疑われるタイトルの作品です!
日本でも児童虐待の動画をネットで掲載すると罪に問われることになりました。JCは一般的には女子中学生の略語であり、女子中学生がレイプされる動画の販売は明らかに違法で、そのサンプル動画を掲載するこの記事自体が罪に問われます。
特に米国のサーバーを使う場合には児童虐待に関連する米国の法律は非常に厳しいので、何年も投獄されることになりかねません。米国で集団牢に1年もいたら、シャバに出た時点では巨根に支配される真性M奴隷に堕ちてしまい、壇蜜の批評記事どころではありません。
風俗営業法・児童虐待いずれも観点で見てもやばいとビビッて、書きかけの記事を削除しようとしましたが、待てよ、と思いとどまりました。
そもそも、女子中学生がレイプされる動画は違法ですが、女子中学生が成人男性をレイプする動画は違法ではないのではないか?というのが、思いとどまる根拠のひとつ。
次に、JCというのは中学の名前とかであってJCという略号を見て女子中学生と思い込むオマエがエロなんだ、という制作会社の言訳。(まあ、それはそうですね。)
さらに、女子校生役の女優は幼く見える女優を集めただけで実は全員18才以上だよ、ということ。そりゃそうですよね、AV会社も当然罪に問われないようにしていますよね。
そう思って、もう一度PVやらサンプル静止画像をよく見ると、確かに、本物の女子中学生ほどには肌がピチピチしてないように見えます。小柄で幼顔のAV女優にブルマーをはかせたら中学生に見えたというだけのことかもしれません。
それから、この女子中学生たちは先生のアナルマンコをぺニバンで突きまくるのですが、彼女たちのペニスはブルマーから突き出ており、陰部は一切見せていません。
PVの中でファックされている男性は先生で、静止画サンプル画像は中学生男子ですが、この中学生男子の顔をよく見ると、成人のようです。女子中学生の制服を着せられて短いスカートをまくりあげられ凌辱される姿・顔にごまかされますが、これは明らかに18歳以上の男優を使っているのですね。
ストーリーとしては、男性教師が、つい出来心で運動部の女子の部室に忍び込んでロッカーを覗いていたら、折り悪く(折よく?)女生徒たちが帰ってきて、ぼこぼこにされる、というお話しで、先生は、無理やり女子の制服を着せられ、「言う通りにしないと皆に言うわよ」と、脅されて、女生徒たちの遊び道具にされてしまうのです。
なぜか女生徒たちは全員が巨大なペニスバンドを持っていて、先生はアナルを指責めだけでなく、手慣れた感じでアナルファックピストンで輪姦されることになります。しかも口ではイラマチオという、前にも後ろにも引けないとはこのことか!
女生徒たちに取り囲まれて、かまってもらったら、嬉しいでしょうが、私はロリコン趣味は全くないので、女子中学生に屈辱的に扱われ、集団で強姦されて射精させられても、大して感じないというか、実際にそんなことになったら、嫌悪感とリアルな恐怖感(最近の子は怖い)を感じると思います。
でも、実は、ブルマーや制服で女子中学生の役をしているのが大人の女性で、そんなコスプレ集団が私を襲って仲良くしてくれたら・・・と思うと、それはドキドキものです!
若干複雑な理屈ですが、自分はノーマルだということを改めて実感したという一件でした。