「ニューハーフ」タグアーカイブ

美人ニューハーフ七瀬真琴のアナル羞恥履歴書

美人顔のニューハーフと、オバサン顔のニューハーフと、オッサン顔のニューハーフのどれが好きですか?
美人顔のニューハーフと、オバサン顔のニューハーフと、オッサン顔のニューハーフのどれになりたいですか?
続きを読む 美人ニューハーフ七瀬真琴のアナル羞恥履歴書

ニューハーフでバイトして普通のOLになり結局はパワハラ変態プレイ


本題とは違いますが、私が一番好きな会社モノの女装作品がこれです。2,3年前まで複数の高価な作品として販売されていた作品が、まとめて超低価格でバンドルされるようになりました。妄想族レーベルには心から感謝します。

さて、普通のOLになるためにニューハーフでバイトするのに結局は社長のパワハラで変態プレイの毎日という本末転倒なお話しをします。

わたしは大学2年で女性ホルモンを始めて半年ほど過ぎ、Tシャツを着ると貧乳女に見えるようになりました!

でも、お化粧していないと、スカートを履いていてもジロッと見とがめられそうになったり、まだまだ中途半端な時期です。3年生が終わるまでには、すっぴんでも女性に見えるようになっていると思いますが、入社試験を受ける時点ではまだ戸籍は男性のままになりそう。

ずっと、普通のOLになることが夢でしたが、戸籍が男性のままで応募すると、会社側に知られずに一般女子枠で採用してもらうのは無理ですね。ウルトラCとしては、大学院に進むこと。大学院の1年目に戸籍上も女性になれるという計算なので、女性になり次第、就職活動をして大学院は中退するのがベストかもしれません。

親にはまだカミングアウトしていないし、そんなことを相談すると実家に連れ戻されるに決まっています。だから必要な資金は自分で稼ぐしかありません。

そこで、ニューハーフのバイトを始めたんです。勿論、経験のない私がいきなりニューハーフとしてデビューできるはずがなく、先輩ニューハーフのお手伝いみたいな、立場です。OLとして就職後にニューハーフとして顔を覚えている男性がいると困りますから、眉メイクを工夫して、違った顔の女の子に見えるようにしてお店に出ています。

お金を貯めるだけの問題なら風俗のバイトの方が速いのですが、風俗嬢になると抜けにくい(強制されるというのではなく自分自身ふんぎりがつきにくくなってしまう)と聞きます。あくまでわたしの目標は普通のOLになることなので風俗は少なくとも今のところは避けています。

ところが、ニューハーフのお店でお客さんから美味しいお話を聞かされました。そのお客さんはIT企業の社長さんらしく、従業員が20人ほどの会社を経営していらっしゃるそうです。私が普通のOLになる計画について話したところ、「秘書として雇ってやろう」との甘いお言葉。戸籍が男性でも絶対に他の社員には分からないようにしてやる、とのこと。

「給与事務の担当者には税金や社会保険などの関係で性別を隠せないと聞きましたけど。」と言ったところ、社長さんは税金対策のためにトンネル用の人材派遣会社を持っており、自分で事務をやっているから、IT会社には絶対にばれないようにできる、とのお言葉。

渡りに船なので大学を卒業次第雇っていただくという有難いお話しになり、夏休みの2か月間はバイトでOLとして働かせていただくことになったんです。

戸籍上男性というだけでなく、まだおチンチンもついた身体でのOL勤務。社長さんだけがそれを知っている状況ですね。

調教師に弄ばれる玉つきNHの楓きみか

調教師にアナルマンコを弄ばれている楓きみかさんはペニクリサイズがMでまだ玉もあるニューハーフで、顔が私の妹分のゆきちゃんと似ているんです。

そのゆきちゃんは昼間は女子高生ですが夜は高校教師もお客様というニューハーフ風俗嬢で毎日大忙し!そりゃあ、高校生とニューハーフ風俗嬢を両立させるのは大変なんですよ。

殆どの子は高校を出てから先輩ニューハーフに教えられながら少しずつ女の子になっていくんです。

ゆきちゃんは体がとても恵まれていて細身で小柄な163センチ。顔も小さいからお化粧しなくても女の子に見えるぐらい。

昼間女子高生をしていても教師はゆきちゃんにチンチンがついていることを知っているので大変!

男だったら誰でも自分のペニスをなめさせたいと思うような可愛い子ですから。

「今日も遅刻か!放課後部屋に来なさい!」

遅刻したんだからお説教をされるのは仕方ないです。
でも簡単には許してくれない。

じゃあ、お詫びに、誠心誠意先生にご満足していただけるようにしましょう。
というわけで始まっちゃいます。

でも、先生、どうしてペニクリがすきなの?
こんなところでアナルマンコなんて!

とっても慣れた手つきじゃなくって口つきで・・・・

あれ?このおじさんの顔どこかで見たことあるような?
喘ぎながら思い出した。
アッ、先生、わたしを相手にしたことあるじゃん!
わたし、お客様と先生は大事にすることに決めてるんだから!