婦人服の販売会社の面接に行ったのが運の尽き。女装させられOLになった僕はパーティでメイド服を着せられて淫乱屈辱のおもちゃにされたのでした。この画像をクリックしてサンプル動画をご覧ください。
小保方晴子さんのSTAP細胞論文がNatureに掲載された時、派手メイクに割烹着姿で記者会見に現れましたが、あれは上司の命令でイヤイヤあんな恰好で出さされたのだという噂があります。小保方さんは、神戸での涙の会見でもわかるように、ファッションにこだわる方なので、割烹着で出たのは小保方さんの意志じゃない、という説に私も賛成です。
企業・組織では上司の趣味で理不尽な指示命令が出ることがあり、最近はパワハラ・セクハラの概念が浸透してきましたが、男性上司が部下の女性の服装に口をはさんだり、ジョークのネタにしたりというのは、昔からよくあることと言えます。
それなら、女性の上司が男性の部下の服装について、理不尽な要求をすることも許されないはずです。でも、ここはAVサイトなので、女社長やこわい女性上司が、男性の新入社員に、一般社会では非常識な「制服」を着せることは許容範囲なのです。
こんな僕でしたが、
社長命令には背けません。ウィッグの次はブラを着けさせられて、
スカートのスーツの着用を命令された僕は、従わざるを得ません。OLにされてしまったわけです。
OLとしての毎日が始まりました。
淫乱な社風ですからエレベーターの中でもこんなことが、
この程度は僕もうれしいんですが、
こうなるとちょっと・・・
先輩女子社員にOL扱いされ、やさしい言葉でいじめられ、機会があるたびに体の隅から隅まで責められることに慣れてきました。セクハラされるってこういうことなんですね。
新入社員の僕は誰に対しても反抗できず、言われるまま、されるままに、抱かれたり犯される毎日が続くと、それが当然と思うようになりました。
ある日、深夜残業で僕の先輩の男子OLが、女子社員達に輪姦される現場を見て、自分の会社での将来が良く分かり、現実を受け入れることにしました。
でも、会社でも出先でも、スカートをめくられ、乳首を責められ、無理やりキスをされ、場所をかまわず手コキされると、恥ずかしいのです。
皆さんは、会社勤めをしていて、夜にお客さんを接待する時、気乗りしていない女子社員をつきあわせたことはありませんか?
この作品の後半では、僕はまさにそんな目に合います。社長が、レズのパーティに行くのに、僕を連れていき、メイド服を着せられて、奉仕するよう命令されたのです。
僕以外のメイドも当然男性
5分でツルスベお肌にする除毛クリーム
これは役得でしょうか、拷問でしょうか?
役得ですよね!
さて、女社長を演じる倖田 李梨さんは1974年生まれの40才で、160cm 83-58-88と割合小柄な方です。短大卒業後、OLとして働きながらAVデビューしたとのことですから、今から20年前の日本で、女性新入社員が会社でどのような理不尽な要求を受けていたか身をもって体験しているわけです。
それを倍返し、十倍返しだ、といって、この作品にぶつけていたとしたら、面白いですね。
でも、この作品の中での倖田李梨社長は色気が半端でなく、(ペニバンでひいひい言わせるのは行きすぎかもしれませんが)、僕も是非新入社員として部下のOLにして弄んでほしいと希望する次第です。
2時間22分たっぷり入りびたりになれる大作です。