本サイト記事”強制女装でOLにされて数年後に「まゆ」が味わう恥辱“を読んで、絶望的な気持ちになった方が多いと思いますので、痛快な後日談をお届けします。
一晩中、アナルマンコを輪姦された僕(まゆ)は、翌朝解放されました。気を取り直して綺麗にお化粧し、ピンクのスーツを来て出社しましたが、三人の男子社員たちが僕を昨日までとは違って痴女娼婦を見るような目で見下しているのを感じます。僕自身も、昨夜のまま首輪で鎖につながれているような気がして、時々首に手をやって確かめてしまいます。
憎らしい部下から卑劣なメールが届きました。
「今晩から、三人が交代でまゆちゃんを世話してやることにした。昨日まで干上がってたケツマンコが毎日潤うことになっておめでとう。いやなら昨日見たことを会社中に言いふらすからね。」
僕は、もうこのままでは会社に居られないと観念して、社長に相談することを決意しました。
社長は僕から事情を聴いて、穏やかな顔でこう言いました。
「最近の若い男子社員はレベルが低いわね。わたしに任せなさい。」
私は、東南アジアの婦人服市場の新規販路開発のため、その夜のフライトでバンコックに一ヶ月の出張をするよう命令されました。
「必要なことは全てタイの代理店の社長に手配を依頼しておくから、この人物を訪ねなさい。」
と名刺を渡されました。
僕は部署に戻って、社長命令により今夜のフライトでバンコックに出張することになったことを告げました。部下からは「社長命令なら仕方ないな。帰ったら毎晩可愛がってやるからケツマンコを綺麗にしておけ。」というメールが来ました。
翌朝バンコック空港に着くと、代理店の社長が迎えに来てくれていて、そのまま車はヤンヒー病院に向かい、検査と問診を受けて入院となり、翌日手術を受けました。
性転換手術により、僕のペニスと睾丸の一部が活用されて、クリトリスと膣に生まれ変わったのです。
入院して手術後ケアを続けながら、豊胸手術が施され、Eカップの巨乳になりました。また、若干気になっていた声も、声帯手術とボイストレーニングにより、高くて可愛い声になりました。
一か月後、すっかり体力の回復した僕は、羽田行きのフライトに乗り、翌朝出社して社長に挨拶に行きました。
部署に帰ると、3人の部下からメモを手渡されました。
「まゆ奴隷ちゃん、おかえり。今夜は3人で久しぶりに可愛がってやるから、7時にこのホテルに来なさい。」
7時にホテルの部屋に行くと、3人の部下がガウンの前をはだけさせて、チンチンを見せたまま待っていました。
僕は首輪とつけられ、鎖につながれました。
「さあ、裸になって、チンチンとケツマンコを出せよ。」
と、言われたときに、ドアがノックされました。部下の一人が「誰だよ、こんなタイミングで」と言ってドアを少し開けると、そこには社長と秘書室長がたっていました。
社長たちはズカズカと部屋に乗り込んできます。
「まゆに首輪を付けてどんな悪さをしてるのよ。」
「違うんです、社長。まゆさんは、重大な秘密を隠して、会社を裏切っているんです。」
「その秘密って何なの?」
「まゆさんは、実はチンチンを持った男性で、胸はフェイクです。男なのに女性のふりをして会社に勤めているんです。」
「それをバラさない見返りに乱暴しようとしてたというわけね。」
「違うんです。僕たちは全部白状させて証拠も掴んで人事部に報告しようとしていました。」
「じゃあ、その証拠を見せなさい。」
「まゆさんを裸にすれば分かります。」
「裸にして、女だったらどうするの?」
「絶対にありえません。僕たちは見たんですから。」
「もし、胸が本物のEカップで、オマンコがついていたら、君たちはどう責任を取るかと質問したのよ。」
「その場合は3人ともペニスと睾丸を取って、スカートで出社します。」
「わかったわ。じゃあ、まゆ、裸になりなさい。」
僕はゆっくりとスーツと下着を脱いでいった。ブラを外して、Eカップの巨乳がポロリと出てきたのを見て3人の顔が青ざめた。
最後にパンティを脱いだ。
「そ、そんなばかな。」
僕は、満面の笑みを浮かべて、ベッドの上でM字開脚し、卑猥なオマンコを5人の目にさらけ出した。
「君たち、約束は守ってもらうわよ。」
「僕たち、会社を辞めます。」
「もし会社を辞めたら、その日のうちに強姦と脅迫で告発するわよ。まゆから被害の報告書と君たちのメールを入手済みだから。それに、今日のこの部屋の出来事も記録したわよ。」
秘書室長が、自分の肩につけた隠しカメラらしい筒状の物体を指さしていった。
「これは6月12日新発売のパナソニックのウェアラブルカメラHX-A500よ。4k30pの高精細画像が撮れて、強力なブレ補正・傾き補正機能が特徴よ。欲しければAmazonで買えるわよ。」
「こんな場面で商売しないでください!」と叫ぶ僕だった。
翌朝、3人のダメ男子社員たちが社長室に出頭すると、人事部リサイクル課2係への異動の辞令が下されました。
社長秘書は、数年前に僕が2係に連れ込まれた日にエレベーターに乗っていた高身長美人社員その人ですが、その後出世して秘書室長になっていたのです。
「数年前のまゆと同じね。先輩社員の指導を受けて、良い子になるのよ。」
3人のダメ男子社員は2係に引き渡され、高身長の先輩女子社員達からやさしく裸にされ、ウィッグとブラとパンティを付けて、人事部リサイクル課2係(女装レズ係)の規定を暗誦させられました。
- 男子社員は必ずスカートを着用する事。
- 下着はブラジャーとパンティーを着用する事。
- 女子社員は朝礼で男子社員の服装をチェックする事。必要に応じてボディチェックも行う。
- 男子社員は服装チェック・ボディチェックをいかなる時も拒否してはならない。
- 男子社員は女子社員からの指導を拒否してはならない。
そして、数年前の僕と同じく、強制女装OLとして、毎日先輩女子社員たちの甘美でハードな指導を受ける日々が始まりました。