「寸止め地獄もの」って分かりますか?
射精直前までしごいて、直前で止めて(あるいは締め付けて)射精させないテクニックのことですね。
寸止めのエキスパートのS女3人が、M奴隷を「寸止め輪姦」する作品です。
勿論、ずっと射精させないことは不可能であり、ある時点で出てしまいます。
それでお終い、気持ちよかった、で終わるのがノーマルな関係。
でも、これはSM動画の世界ですから、出てしまったら、そのまま次のセッションが開始します。
そして寸止め、しごき、寸止め、しごきの繰り返しです。
死ぬまで過酷なペニス責めと寸止めが続くのです。
勿論、実際に死ぬわけではなく、イッテイッテ死んだようになるまでと言うことですのでご心配なく。
M奴隷は、S女たちの間で飼い犬のように譲渡・売買の対象になります。この作品のM男は、飼い主のご機嫌を損ねてペニスリンチの後、役立たずの犬のように捨てられますが、別の飼い主に譲り渡されて、前の飼い主が懐かしくなるほどの過酷なペニス責め地獄を味わうことになるのでした。
目をそむけたくなるほどの凄まじい疑似体験です。
寸止め地獄物をもう一題。
「合法的に監禁されたM奴隷に、絶対に射精してはならないと命令して24時間以上ペニスを責め続け、射精したら罰を与える」というルールの、非情な作品です。
合法的に監禁した、というのは、M専門のAV男優を「こんなSM作品を撮影するから最後まで出演する」という契約にサインさせて撮影開始するので、24時間監禁・凌辱しても、それは契約に従ったものだから違法ではない、という意味ですね。
ある女性(ヒロインの女王)がかねて狙っていたMのAV男優を、徹底的に犯す機会を狙っていたが、AV出演という名目で監禁して、やりたい放題の寸止めサド地獄を与えた、という設定なわけです。
(ご注意)この2題は、抜けるというよりも、見ていて苦しくなりますので、真性超ドMの男性以外は避けた方が無難です。