「M男・女王様」カテゴリーアーカイブ

少しでもM気のある人の隠れた願望が全て実現したら・・・

生粋のSの人でなければ誰にでも心の奥底にMな感情やMのシチュエーションを期待する願望が少しは潜んでいるものです。女性はごく少数の例外を除き、少しはM気があると言われます。男性でもこのサイトに迷い込んだ人には「少しは」M気があるのではないでしょうか。

Mな願望と言っても、白昼夢としてMなシチュエーションを思い浮かべて被虐の喜びに浸るという純粋なMもあれば、普段は意識していないのに実は深層心理や潜在意識の中に、Mにつながるような恐怖体験や心の傷が潜んでいて、何かの拍子でそれが表面化する場合があります。

危険な誘惑」という衝撃のマゾ小説が発売されました。 “Gender Swap SFエンターテインメントです”という軽い感じの宣伝文句でしたが、M気のある人が読むと、人格が変わってしまう可能性があり、精神的にしっかりした人でない場合は読まない方が無難です。最初の4分の1ぐらいは軽快な話が続くのでスイスイ引き込まれますが、気がついた時には too late (もう逃げられない)という感じです。

例えば、主人公は数年前に犬と結婚させられた性奴隷女が1ヶ月後には人間性を失ってしまうという話を読んだことがあり、犬のペニスは一端挿入されると抜けなくなり数回の射精の後やっと抜かれたときに女は思考力を失っていた、という話が、深層心理の中で恐怖として残っていました。少しはM気のある主人公の深層心理の中で、その恐怖感がいつしか願望に変化していたら・・・。「未来シミュレーター」という機械により隠された願望が実現された時、主人公はその性奴隷女の恐怖を再体験することが可能な状況となって・・・・。

全裸で数頭の大型犬と一緒にオリに収容されて翌日一緒に殺されることになった夜の、雄犬との深い精神的・本能的のシーンでは本気で身震いしました。それが恐怖ではなく快感としての震えだった、ということは、私の人格も変えられてしまったと考えられるでしょうか。

読んだ翌日から散歩中の犬を見ると、今までとは違う気持ちになります。

どんなM男AVよりもリアルなマゾ体験をさせてくれる凄い小説でした。

自分の彼女には読ませるべきではない小説です。(自分がドSで彼女のM性を大きく開花させたい場合は別ですが。)

逆転夫婦の性生活、妻の謀略による夫婦スイッチ(強制的女性化)

妻にバカにされると勃起する、というわけですが、もっと直接的な、妻の謀略による夫婦スイッチ(強制的女性化)の作品があります。妻から「あんたは男として働くには向いてないわ。夫婦が入れ替わって、あんたがわたしの奥さんになるべきよ。毎日きれいにお化粧をしてスカートをはいて、ご飯を作って私の帰宅を待ちなさい。」と勝手に決断されて、(そんなことは何も聞かされないままに)妻の謀略により、大勢の前で奥様デビューさせられる、という作品があり、かなりビンビンになりました。但し、これは動画ではなく、小説です。

このサンプル動画の作品は、「M夫の歓び 逆転夫婦の性生活」というタイトルで、

妻に罵られ、バカにされ、ダメ夫のレッテルを貼られてしまうことが…たまらなく心地よく、気がつけば勃起していたわたし。責めれば責めるほど魅力的な妻、責められれば責められるほど感じてしまう自分。

というイントロつきです。

妻の謀略で無理やり夫婦の役割を交換させられた主人公が数か月後に鏡の前で裸にされたシーン:

「痛いわ。乱暴しないでよ。」
僕は胸を両腕で隠しながら抗議した。
「鏡を見ろよ。こんな身体で男に戻れるって本気で思ってんのか。」
「最悪、手術で胸は元に戻ると言ったじゃない。」
「胸だけの問題じゃないだろう。鏡を見ろよ。ほら、このケツも、顔も、腹も、体型も何もかも。男になれると思ってるのか。非現実的だよ、全然。」
由香は自分も服を脱いでパンツだけになり、姿見の鏡の前で僕を隣に立たせた。
「ほら。これが男、それが女だ。胸だけじゃなく、肌もケツも筋肉も全部違うんだ。」
由香の身体が昔よりも筋肉がついて男性的になったのは分かっていたが、客観的に二人の体型を比較したことはなかったので、僕は鏡の中の二人を見て唖然とした。由香の言う通り、鏡の中の由香はバランス良く筋肉のついた精悍で素敵な男性の身体で、その横に立っている僕はだらしない尻をして、胸の前で組んだ両腕から重すぎる乳房が見え隠れする、如何にも女という感じの体型だった。

これは小説「由香の場合」から引用したもので、挿絵等は一切ありませんが動画やアニメよりも、興奮させられます。画像よりも文章で興奮するというのは不思議ですね。想像力から得られる情報の方が動画などの画像を上回る場合があるということでしょうか。

 

単なる女装や女性化じゃなくて貫かれる快感を女として悦ぶように調教してあげる!と申し渡された


とてもドキドキさせる画像をFlickrで見つけました。これはPublic Domainの画像なので転載しても大丈夫です。この顔で英語で言われていることを想像してみてください。一応和訳しておきます。

「私に女性化させられることに同意したわよね。だから合意した通りに振舞うと期待してるわよ。既に言った通り、単に女装をするということじゃないのよ。自分の体の中に挿れられたペニスの感覚を愛することを女のように愛することをこれから教えてあげる。」

***


美少年の風間は女には不自由しなかったが、中身は最悪のDV男だった。密告を受けた男性女体化研究所は風間を拉致し監禁する。風間は女装させられて風香という名前で強制的な女性化を施される。最初は不本意だと感じていた風香だったが、繰り返し女としての快感を味わって、激しいアナル攻めをしてほしいと感じるようになったのは当然の流れだったのかもしれない。

それも普通のペニスにアナルを貫かれるだけではなかった。電マではなく、電動ドリルに貫かれた時、風香は倒錯的な快感に目覚めて激しくもだえるのだった。

超ドMなMTFのマジTS作品・メスネコになってみたい方にお勧め

会社の中の境界線R18続編:僕はネコである

MTFで超ドMな本気でネコとして可愛がられるマジTS作品のご紹介です。

会社の中の境界線」の中で女の子にさせられてしまった主人公がその後どうなったかについて「僕はネコである」が発売されました。

前の恋人に監禁されていた主人公の青葉麻有(マユ)は香月たちの手によって解放されて自由の身となり、会社勤めを再開しました。マユには新社長のアシスタントへの異動命令が出ますが、密かにマユを好きだったチームリーダーの香月はマユを新社長に奪われると心配し、社内異動の歓送会の席でマユにプロポーズします。

「マユ、私と結婚しなさい。今日限り会社を辞めて私だけの子猫ちゃんになりなさい。」

香月のプロポーズを受諾して退職し、香月のアパートに住み着いたマユは、今後香月だけの子ネコとして暮らすよう命令されて厳しい規則を突き付けられます。それは、前の恋人のペットだった時よりも更に過酷なものでした。

  • 毎日二十四時間、この規則に一生の間従う。
  • 言語はネコ語のみ。人間の言葉は厳禁。
  • 着衣禁止。
  • 二本足歩行禁止。
  • 手を歩行以外に使用することの原則的禁止。
  • トイレは砂場で
  • 餌はキャットフードを皿から直接口で食べる
  • 飲み物も皿から直接口で飲む
  • スマホ等はすべて廃棄

マユは香月に言われるまま「香月だけの子ネコちゃん」として暮らすことになったのでした。

こう書けば「性転換アニマル・マゾか」と漫画の世界のように片付けてしまう方も多いでしょうが、これは完全にホンキ作品です。マユは実際にマジで裸、四つ足でニャーンとしかしゃべれず、ネコとして扱われる一生を送ることになりそうなのです。ご主人様が海外出張に出た時には動物託児所に預けられて恐ろしい日々を過ごすのでした。

なお前述の会社の中の境界線はR18ではありません。僕はネコであるは相当なものです。男子だった人がメスネコにされるということはどんなことなのかをしっかりと味わいたい方にお勧めします。

 

昔男性が支配していた世界(言い換えれば今は女性が社会を支配している!)


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TS(MTF男性)の殆どが被虐嗜好というデータがあります。被虐には男性から奴隷女のように虐められたいというものと、女性から恥ずかしめられ虐められたいというタイプの2種類があり、女性からペットのように虐められたいという方が多いようです。

女性からの被虐というのはいわゆる「M男」と共通するものだと思いますが、女性から命令され、女性から肉体的にも辱めを受けることで快感を得るのはTSも同様です。

今日ご紹介するのは世界維新(旧タイトル:昔、男性が支配していた世界)で、裏返せば「今は女性が世界を支配している」という意味にも取れます。これは動画ではなく小説(590円)で、以前にも書きましたが何度でも読めるし2時間浸りきれるのでコスパは動画より良いです。また動画に出来ない事(ありえない世界を描くということ)が出来るので、それはそれは恐ろしい(甘美すぎる)女性上位の世界に誘われるのです。

女性による無血革命は2016~2017ごろ起きるという感じで書かれています。米軍特殊部隊がイスラム国掃討のために特殊生物兵器を使います。これはロボトミー遺伝子と言って男性の脳から攻撃性を奪う遺伝子をイスラム国兵士に導入しようという非人道的な生物兵器です。あっという間に米軍がイスラム国を絶滅寸前まで追い込むのですが、ある時を境に米軍は完全にイスラム国のコントロール下に置かれるようになり、イスラム国は米国に無条件降伏を迫ります。なぜそうなったということは後でわかるのですが、ウィルスが変異して、男性の脳から攻撃性を奪うはずが、女性の脳の使われていない部分を開発する働きのウィールスとなり、女性のIQが数百(普通あり得ない水準)になるのです。

これ以上ネタバレさせるとクレームが入るので、ここから後は小説をお読みください。日本の女性もあっという間に感染し、初経を迎える頃には、女性は男性にはとても敵わない頭脳レベルになります。人間とサルぐらいの能力差となり、男性は自然に女性を敬い従う状況になるのです。

究極的な女性上位の社会への移り変わりを、主人公(TS?)の視点から描いた小説です。セックスシーンはほとんど出てきませんが、どんなエロビデオよりゾクゾクすること請け合いです。

「一般職にされた男」は超ドMな方向け(男女の立場逆転)

妻の謀略による夫婦スイッチ(強制的女性化)

の記事を読んで興味を抱かれた方のために、夫婦スイッチのネタをもう一題ご紹介します。


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「一般職になった男」という小説です。題名の通り、男性社員が一般職に降格されてしまうというお話ですが、これでもか、これでもか、というほど運命の悪戯でどんどん堕とされます。

女性社長の慰み者にされるのはまだ良い方で(ネタをすべてバラすと面白くなくなるので省略しますが)、主人公を不法な方法で自分のものにした人物から「犬」としてペットにされ、1年以上も裸で首に鎖をつながれて、ワンワンと可愛がられるという、「ここまでさせても良いの?」と読んでいて心を痛めるほどの小説です。

最後には、ハッピーエンドと言えば非常にハッピーエンドな形で終わり、超ドMな読者なら「ああ、心休まる本を読めて良かった」と幸せな気持ちになるでしょう。超ドMでない読者は、少し割り切れないものが心に残るかもしれませんので念のため。

主人公と彼女は大学の同級生で、結婚を約束した仲です。二人の長期的人生設計を持っていて、子育てに愛情を注ぐのが大切だから、夫は会社に重きを置き、妻は家庭に重きを置く、と2人で決めて、主人公は総合職として、彼女は一般職として同じ会社に就職します。

しかし、経理部の一般職になった彼女が秀才で社内試験はトップ、TOEICも870点だったのに対して、国際事業部に配属された主人公の男性は、いわゆる凡人で仕事もパッとしないしTOEICは(国際事業部なのに)600点未満。 国際事業部に新任のエリート女性課長が着任し、主人公は「この男はダメだわ」ということで見切りを付けられ、優秀な人材を探した結果、経理部の彼女が候補に挙がります。

折悪く(折よく)会社が外資に買収され、アメリカ人新社長(もちろん女性)の能力重視、女性活用の新人事政策に乗っかり、運命の辞令が発令されます。 主人公の彼女は総合職に昇格し、国際事業部にスカウトされます。一方、主人公はどうなったかというと、丁度国際事業部の一般職女性が寿退職するので、「丁度適材適所」ということで、一般職に降格させられて寿退職の女性の後任になるのです。 つまり、主人公の彼女が、主人公の直属の上司になったわけです。

これからの世の中で、同期の女性の下で働くようなシチュエーションはそんなに珍しいことではなくなるのでしょうが、この小説の場合は別な突発的事情が出てきて、「一般職の服務規定の運用の厳格化」という事態になってしまいます。(その事情はネタバレになるので省略)。

それが何を意味するかというと、勘のいい皆さんは既にお分かりと思いますが、「一般職ならピンクの制服を着なさい」ということです。 ここまでは、公開されている第1章と、小説のタイトルからして想像できる範囲なのでバラしますが、ここまでで小説全体の4分の1ぐらいでしょうか。それから後は、前述の通りドMでないと耐えられないことが次から次へと主人公に襲い掛かります。
この小説は自分が大島薫ちゃんになったつもりで読むのが良いかもしれません。

男性が妊娠・出産する超ドMな世界

超ドMな小説は、どんなAV作品よりもドMです。理由は簡単:AV作品は実在の人物しか撮影できない一方、小説なら実在の人物では演じられない姿を見せることが出来るからです。その好例がこの作品です。

主人公が迷い込む世界は、男性が妊娠・出産する世界です。妊娠・出産するということは、受精しなければなりません。この小説の設定によると、男性が射精すると、精液の中に女性の快感物質が大量に放出され、その精液を受けた女性の卵巣から卵子がその精液の中に放出されます。その精液は男性の精巣(タマタマ)に逆流し、タマタマが受精するのです。受精したタマタマは男性の身体の中にある子宮ならぬ育宮に移動して、男性の股間は「竿有り玉なし」状態になります。育宮の中で2人の赤ちゃんが育ち、10月10日で出産するのです。

その世界は徹底的に女性が上位で、男性は18才以上になると教育を受けることが事実上不可能になり、知的労働をすることも不可能です。なぜか?それには非常にしっかりとした理由があるのですが、そこまでネタバレするとこれから読む人にご迷惑をおかけするかも知れないので、それ以上は書かないことにします。

主人公は普通の男性(大学生)ですが、ここまで超ドMな体験を続けると・・・・。読む人も必ずズルズルと引っ張り込まれるので、一度読むと、ノーマルではなくなるということを分かった上で読むことをお勧めします。

社長から特別臨時ボーナスをもらいました(春日由衣、破廉恥な女社長の特別ボーナス)


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社長秘書の啓子から電話がかかってきた。

「社長がお呼びよ、すぐに来て。」

啓子とは2か月前から付き合っているのでツーカーなのだ。

僕はやりかけのメール処理を中断して席を立った。

社長は気が短いので有名だから、2~3分以内に出頭できないと大変なことになる。

トントン、と社長室のドアをノック。

「はいりなさい。」

「失礼します。」とドアを開けて、一礼して部屋に入る。

社長は社長の席の肘掛付きの椅子にふんぞり返って、靴を履いたまま足を机の上に投げ出している。

社長のスカートの中に黒いパンティがちらりと見えた。

鈴木君、XX商事の社長からさっき電話が入ったわ。

ドキッ。XX商事の女社長は昨夜、カラオケで接待したばかりだ。ずっと上から目線で僕を見下したように接してくるので、ババアのくせに偉そうにして、と心の中で毒づきながら接待したつもりだったのに、何かドジをしてしまったのだろうか。

うちの社長は厳しいから、これで僕も出世は望めないだろうな・・・・

鈴木君、ズボンを脱いでここに横になりなさい。

応接セットの長いガラスのテーブルの上に、ズボンを脱いで寝るように命じられる。

ああ、僕は何をされるんだろう。

社長は僕の両手両足を荷造りテープで、テーブルの四本の足に固定した。

気が付くと社長の手には大きなハサミが!

「お許しください、社長。」

社長はハサミを僕のマタに差し込んで、パンツを切り取る。

「パンツを先に脱がせるのを忘れてたわ、あっはっは。後で代わりに私のパンティをあげるから安心しなさい。」

「XX商事の社長が鈴木君のことをすごく気に入って、契約更新に同意してくれたわ。鈴木君の泣きそうな顔や従順さが気に入ったんですって。契約期間中は鈴木君がつきっきりで接待することが条件だから、今晩から頑張ってね。」

「は、はい。わかりました。」

「今日の午後5時には必ずXX商事の社長室に行きなさい。XX社長から何を言われても絶対に従いなさい。いいわね。たぶん当分帰してもらえないでしょうから、その場合こちらには出社しなくてもいいから。君の上司には私から言っとくわ。」

「もし土、日も返してもらえなかったら休日出勤扱いにするから、絶対にXX社長の言うとおりにするのよ。」

「でも、明日の土曜日は彼女とのデートの約束があって・・・」

社長は啓子に電話した。僕と啓子の関係を知っていたのだろうか。

「すぐ来て頂戴。」

こんな姿を啓子に見られたらどうしよう。

と思い煩う暇もなく、啓子が社長室に入ってきた。

「今晩から鈴木君はXX商事の社長に貸し出すからあなたとはデートできなくなるんですって。」

「わたしにはまったくそんな気はありませんから。」

きっぱりといって啓子は出ていった。

「XX商事の社長は超ドSと聞いてるから、今日は私が鈴木君に思いっきりやさしくしてあげる。特別ボーナスよ。欲しいわね?」

「は、はい。ありがとうございます。」

僕は啓子に振られて呆然となっていたので、社長の特別ボーナスをもらうことにした。

 

「社長、すごい、もっと、もっと・・・・・」

あまりの凄さに僕は気を失っていくのであった。

これはカリビアンコムの作品ですので、全編を見るにはカリビアンコムの会員になる必要があります。カリビアンコムの特徴や入会方法については詳細記事を書いたのでそちらをご覧ください。

射精管理お姉さん佐山愛が優しく微笑みながら奴隷として絶対服従をM男に強いる


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「射精管理お姉さん佐山愛が優しく微笑みながら奴隷として絶対服従をM男に強いる」が販売停止になっているようなので、代わりに「射精管理刑務所」のサンプル動画を掲載して起きました。

「射精管理おねえさん 佐山愛」のタイトルの通り、終始、佐山愛さんが優しく笑顔で接してくれる甘美な世界がここにあります。射精管理は、本質的に非常にハードな奴隷調教なのですが、殴る、蹴る、シバクなどの暴力を使わずに、女性が男性に対して絶対優位な立場で奴隷支配・調教する手法です。

女らしい佐山愛さんが優しく微笑みながら、飽くまで同意の上で貞操帯(左手にペニスキャップ、右に鍵)を装着してくれることで、佐山愛さんと僕の関係が「永久に」始まるのです。

佐山愛さんは僕に首輪をつけますが、飽くまで優しく微笑んでいます。首輪につけた鎖を乱暴に引っ張って言うことを聞かそうとするわけではありません。首輪は、「あなたは一生私の奴隷になることを約束したのよ」ということを僕が一時も忘れないよう、佐山愛さんが僕の首に着けただけです。

射精管理の鉄則は「僕はどんなことがあっても自分の手を使って射精してはならない」ということです。僕のペニスを刺激するのは佐山愛さんの手、指、足、オッパイ、穴(3か所)などだけです。ペニスはカバーで覆われているので自分で触ることは困難ですが、万一目を盗んで自分で射精した場合には恐ろしいお仕置きを受けるということが、当初の約束に含まれています。

射精しそうになると、佐山愛さんは絶妙のタイミングでフェラを止めて口を離します。

手コキも、オッパイはさみも、足で責めるときも、そしてオマンコに入れてもらった時も、ギリギリのところで寸止めされ、僕は狂いそうになります。特に苦しいのは射精の瞬間にペニスの根元を強く握られて、射精せずに終わってしまうことです。

「出していいのは私のオマンコの中だけよ」

と言いつけられますが、オマンコの中でもなかなか出させてくれないのです。

言葉でも、手でも、身体全体でも、佐山愛さんは僕が勃起して興奮するよう、普段から豊富なテクニックを駆使しますが、射精させないように寸止めするテクニックは更に優れています。僕は射精したいという気持ちと焦燥感がどんどん高まって、佐山愛さんにお願いするしかありません。

「条件付き」で許可してくれることもあります。

「毎週2回射精させてあげるという約束で貞操帯の管理を引き受けたけど、今、特別に私の口で射精させてあげる代わりに、毎週1回に減らすわよ。それでもいいのね?」

我慢できなくなって狂いそうな僕は「はい、お願いします」と言って、契約更改が成立します。

毎回、期限までは我慢できなくなって、どんどん延びていき、今では「3年に1回だけ射精させてもらえる」という契約になっています。

佐山愛さんがその気になれば、僕は射精できずに気が狂ってしまいます。

貞操帯のカギを外してもらえないまま可愛がってくれることがあります。アナル責めです。貞操帯をしても、ウンコはできるようにアナルの部分は開口していますから、佐山愛さんが指にジェルをつけてアナルに挿入し、前立腺を中心に責めるのです。それはチンコをしごくのとは別の快感で、じわじわと体が熱くなり、もう少しで射精しそうになるのですが、最後まで行くのは数回に一回です。

アナルはチンコより時間がかかるので、佐山愛さんがお風呂に入る間、僕は電動ディルドーを差し込まれたまま放置されます。右手首と右足首、左手首と左足首に手錠をはめられた苦しい姿勢で、お風呂のドアの前に転がされて待つのです。

時々、「逃げ出して自由の身になろうか」という考えが頭をよぎることがあります。でも、僕は佐山愛さんの奴隷でいられることが幸せの絶対条件と思っており、佐山愛さんの支配から逃れることは死ぬよりも辛いことなので、一生脱走することは無いと思います。

一昨日、佐山愛さんから新しい提案をいただきました。
「3年に1回を、週1回に戻してあげる。そのかわり、あなたは女の子になるのよ。毎日お化粧をしてスカートをはいて、生活しなさい。」

「そんな恰好では会社にも行けなくなるよ。」

「私の収入だけで十分養ってあげるわ。そのうちに女の子としてのお勤めを探してあげる。」

僕は返事することができませんでした。女装なんてしたことないし、いきなり女の子になれと言われても、想像がつきません。でも、いずれOKさせられることは分かっています。僕が射精をさせてもらえるのは3年後ですが、前回の射精から8日目になった今、僕は狂いそうなほどの状態です。もし、あと1週間射精させてもらえなかったら僕は完全に気が狂ってしまうに違いありません。

[・・・3ヶ月後]

僕が毎日お化粧をして女の子として生活するようになってから3か月近くが過ぎました。全身のレーザー脱毛をして、お肌もすっかりスベスベになり、お化粧のりもよくなりました。スーパーでのレジのパートにも慣れてきました。

佐山愛さんは、週に1回のペースで僕に射精をさせてくれます。スカートをはいたままでの電動ディルドーの後、ペニバンでアナル責めで射精するコツが身についてきたので、貞操帯のカギは着けたままです。

1週間ほど前から、ほとんど行きそうになった時にペニバンでのピストンを寸止めされていて、もうそろそろ射精させてくれないと、気が狂いそうです。チンコでの寸止めよりも、ペニバンの寸止めの方がダメージは深くて長いのです。

昨日、僕は新しい提案をもらいました。
「貞操帯を外して毎日可愛がってあげるし、寸止めは一切しないことにするわ。そのかわり、あなたはもっともっと女の子になるのよ。タマタマを取るだけのことだから。」

「去勢すると精液がなくなるから射精はできなくなるんじゃないんですか?」

「あなたは射精管理の苦しみから一生解放されるし、ドライエクスタシーで潮吹きさせてあげるから、今まで以上の恍惚と快感が得られるようになるのよ。」

僕は勿論、去勢しろなどと言われてハイと言えるわけがありません。でも、もう何日ももたないことは自分がよく分かっています。僕はあと1、2週間のうちには睾丸を手術で取られてしまうのでしょう。

ドライエクスタシーで潮吹きさせてくれるのも、他の人ではできませんから、射精管理されるのと同じような隷属関係が続くのでしょうか?いえ、おそらくタマタマが無くなると、射精させてもらえない時のような焦燥感や狂おしい発作は無くなるんじゃないでしょうか?それとも、ドライエクスタシー・潮吹きをさせてほしくて、僕は何でも言うことを聞き続けることになるのでしょうか。やってみないと分かりません。

でも、いずれ、次の提案があることは目に見えているような気がします。
「あなた、本当に女の子になるのよ。手術でチンチンのかわりにオマンコを作りなさい。」

無理してS痴女のフリをしてM男をいびるニューハーフ星野リオがいじらしい


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ギャル系ニューハーフ・・・何と甘美な響きなのでしょうか!ニューハーフがギャル系に見えるためには、若く、そしてまだ男性ホルモンによって変化しきっていない骨格であることが必須条件です。

星野リオはそんな幸運に恵まれたニューハーフ女優です。M男達を弄びながら、ゆっくりとねっとりとM男達の身体に舌を這わせます。そしてフェラの後はM男達に一斉に寄ってたかって快楽の世界に飛ばされるのです。

そんなことって実際にあり得るでしょうか?私の知っているニューハーフは全員がMです。Sのようなフリをしてプレイをしていても心の中ではドMである方が自然です。

何故ならそれはニューハーフだからです。女になって虐められたい、くしゃくしゃにされたい、女のくせに、と言われて、支配されたい。だから女になりたかったというニューハーフが大半なのです。それを無理してS女役をやっていることがいじらしい。

そう思いながらこのAVを見るの面白いのでは。

エロいランジェリーが艶かしい超絶美女のニューハーフ女優 星野リオから可愛い大きめのクリトリスを突っ込まれてのアナルファックをされるとたまらないでしょうね。

名前も顔も可愛らしいNH女優 星野リオちゃんが少しずつ本当に快感をもって来て、喘ぎ声を出しお尻で感じてうっとり行ってしまいます。

ロングヘアーで華奢なニューハーフ美女や、ムチムチした日本的美人のニューハーフを楽しめます。

星野リオの気軽な感じも結構好きですが、そのレベルの女ならNHじゃない純女の方がいいよ、という声も周りでささやかれます。

すらりとしてぷよぷよ肌で巨乳という女が嫉妬しそうな完璧ボディのニューハーフ 星野リオ。

ペニス・ペニクリだらけで見せ場が多いですが、後方からアナルを犯されるシチュエーションが絵としては最もうれしかったです。

星野リオは豊満なスタイルで、なおかつ顔立ちが美人なので、動物的なファックになりふりかまわず浸っている姿がとてもいやらしくてドキドキします。