あなたはSですか?M男ですか?
どちらでもいいんです。わたしはS級のS女ですが、普段はとても優しいニューハーフです。
初めてわたしを見た男性は「お前といるとほっとする」と言ってくれます。わたしは、そばに座っていても気にならないタイプの女みたいです。
「この人、お茶が飲みたそうだな」と思うと、さりげなく、すうっとお茶をだします。
「あそこを触って欲しそうだな」と思うと、さりげなく、すうっとさわっちゃいます。
「アナルに何か差し込んでほしいんだな」と思うと、さりげなく、すうっとフランクフルトソーセージを入れてあげます。
「ペニスをなめてほしいんだな」と思うと、さりげなく社会の窓を開けてあげて、すうっとなめちゃうんです。
わたしは本当に静かで気にならない女。だから、わたしを気に行った男性は、心休まる夜を過ごすため、必ずわたしをテイクアウトしようとします。
「きみが一晩横にいてくれればどんなに心休まるだろう。指一本さわるつもりはないから、安心してホテルについてきてくれないか?」
「いいわよ。お好きになさってください。」
わたしは従順についていって、彼に先にお風呂に入っていただきます。そして次に私が。
でも、わたし、裸になると本来の自分が出ちゃうんです。普段の従順な女と、裸の私と、どちらが本来の自分か、自分でもよく分かりません。間違いないことは人格が全く違うということです。
顔や手足は普段でも裸でも全く同じ。
でも。服を脱ぐと、Eカップのぷるんぷるんのおっぱいの下の方には、プリンプリンのS級のペニクリが立っています。このペニクリは、アナを見つけると、行こう行こうとするんです。アナユキを見てからは特にゆきたがります。
わたしを連れてきてくださった男性はS男の場合もM男の場合もあって、4:6ぐらいでMの方が多いんですけど、Sでも全然OKです。私のペニクリのS度が彼のS度を必ず上回るからです。
わたしはSのペニクリを抑えられず、ペニクリちゃんの言うがままの奴隷女のようになってしまいます。ペニクリちゃんが男の方の穴に入って行っちゃうんで、わたしも少しだけそれを手助けするというか・・・・
いったん入ると、わたしの元気なペニクリちゃんは、はじけてしまって躍り始めます。わたしはそれに合わせて身体を前後左右に動かすだけ。
しばらくすると、ウウッ、ウウッと男の方が行っちゃいます。
ペニクリちゃんもピュッ。ピュッとはじけちゃってご機嫌です。
その時点で初めて、私自身のからだが燃え始めるんです。おっぱいの中から熱いものが湧き上がって、くるしくて、うずうずして、どうしようもなくなり、自分でおっぱいを揉みまくるんです。その時に一緒に手伝ってくれるサービス精神のある男の方が大好きです。