責められ好きの方専門ビデオ!!絶対にオナニーをしたくなる痴熟女顔騎&ザーメン狂い!ナイスな5人!!
中園貴代美 星優乃 細川まり 結城みさ 浅倉彩音のS熟女5人がM男をイジメまくる「責められ好きの方専門ビデオ!!絶対にオナニーをしたくなる痴熟女顔騎&ザーメン狂い!ナイスな5人!!」というSM痴女作品です。
これはAV作品なので、5人の痴女からあらゆる手でいじめられるシチュエーションが可能なわけですが、実世界では、殆どあり得ないことです。
SMクラブで5人分お金を払えば可能ですが・・・
「手だけでいかせてあげるわね」
「ほら舐めて、たくさんの男のもの咥えたところよ」
「いくんじゃないよ、いくんじゃないよ」ごく普通の真面目な感じと思われてる妻と私の秘め事です。時々妻が笑うのを直してくれたら完璧かも。
氷点下になるような寒い日、「今日は昼食と夕食抜きだからね」と言われた。
昼飯を抜いて9時頃に帰宅すると、玄関で全裸になって正座するように命じられ、
冷たいタイルの上で震えながら正座。「はい、これつけてあげる」と事務用の紙を
とめる黒いクリップをPと玉袋に10個つけられた。
妻はリビングに行ってしまいそのまま放置。
正座は得意でないので、足も痛いし、クリップも痛さがつのってくる。
空腹と寒さで震えが止まらない。
1時間経過、妻がやってきて「空腹、寒さ、痛みの三重苦ね」とクリップをはじく。
「今からお風呂に入るから待っててね」と言うので
「ゆっくりお入りください」と俺は土下座する。
妻はにこっと笑い、風呂場へ行った。
少し慣れてきた。でも足は耐えられないほど痛い。痺れてくる。
40~50分経過。ガウンをまとって妻が玄関にやってきた。
「じゃあ、お風呂に入ってちょうだい」
風呂場に行くと、風呂の栓は抜いてあり窓が開いている。
「お湯はもったいないから使わないでね」と言われる。
タオルを氷水のような水道水でぬらし膝に置くと、痛いぐらいに
冷たい。石鹸を擦り泡だてて体を洗う。心臓が止まりそうなぐらいに
冷たい。そのあと、シャワーで石鹸を流す。
叫びそうになるぐらいに冷たい。
その後、シャンプーで頭を洗う。もちろん水で流す。
妻は洗面所から見ていて「もっとちゃんと洗わなきゃ」、
「まだ石鹸がのこっているよ」となかなか許してくれない。
やっと洗い終わり土下座して「洗い終わりました」というと
タオルを渡してくれた。冷え切っているはずの体がカッカしてきた。
ところが、これは外す時がまた痛い。
俺が「あっ」と声を出すと、すかさずビンタ。
「うるさい、黙れ」
でも声を出さずにはいられない。
妻は「これはもう、お仕置きだね。ちょっと待っていなさい。」
2階に上がってとってきたのは、注射針10本。
「もう一度、お風呂に入りなさい」
「どこに刺すかわかっているね。ここだよ。」
妻は俺の痛いほど勃起したチンチンを握った。
俺は「そこだけは許してください。お願いします。」
妻「この前も同じ事を言っていたね。この前はお前の
願いを聞き入れてやったけど、今度こそお仕置きを
する時はチンチンに刺すって約束したでしょ。」
「他の罰なら何でも受けますから、それだけは勘弁してください。」
俺は半泣きになって必死でお願いした。
「うるさい」妻のビンタが炸裂する。
「男らしくないよ。約束は約束でしょ。
この前、私に言った約束をもう一回言って。」
俺はこの前に約束させられたことを言った。
「●●様。今度、粗相があった時は、チンチンに針の罰を
受けることをお誓い申し上げます。針は亀頭の下のチンチンの
茎の所へ四方八方から中心を貫いて刺して頂きます。」
妻は俺のチンチンを握ったまま風呂場へ引っ張っていった。
妻「針は何本かな?」「さっき、あって、何回声出したっけ?」
俺「3回か4回だと思います。」
妻はいきなりビンタして「5回でしょ」
俺「すみません。5回です。」
妻「じゃあ、5本。でもさっきしつこく許しを乞うたから、その罰として倍の10本。」「文句ある?」
ここでまた、許しを請えばさらに本数を増やされるのはわかっている。
俺「いえ、ありません。よろしくお願いします」
妻「動くと危ないから、手足を縛っておいてあげる。」
「それから大声を出すと近所迷惑だから猿轡もしてあげる。」
妻「もし、動いたり、声を出したら、また罰が増えるよ。いいの?」
「動かない、声を出さないって約束できる?」
俺は黙ってうなづいた。
妻は洗面所のコップを2つ取って水を溢れそうなぐらいに入れて
「手を出しなさい。手のひらを上向きにして」と言って
俺の手のひらの上に乗せた。
妻「もし動いてこぼしたら、罰を与えます」「声も駄目よ。唸っても
駄目よ。厳しく判定するからね。」「これはお前の希望したことだからね。」
俺はこんなに厳しい条件が付けられると思ってなくて少し後悔した。
妻に面倒をかけたくなかっただけなのに。でもいまさら何か言えば
さらに厳しい事態に追い込まれるのはわかっていた。
正座して両手の手のひらの上のコップが揺れないように気をつけながら
慎重に頭を下げて「よろしくお願いします。」と言うしかなかった。
正座した両足の付け根からチンチンが天を向いてそそり立っていた。
妻はがまん汁でぬるぬるになったちんちんの亀頭をつまむと
キャップを取って注射針を亀頭の下1センチぐらいのところを
横から茎のど真ん中にゆっくり入れはじめた。
俺は必死になって耐えて声も出さず身動き一つしなかった。
反対側から針の先が出てきた。
「次いくよ」
今度はチンチンの正面から同じように針が入れられた。
次は斜め、次は反対側の斜め。
同一平面状に4本の針が四方八方中心を貫いた。
針の刺入点からポタリと血が垂れる。
その次は今の刺入点から1センチ根元のところに、同様に
4本の針が刺された。
俺は気が狂いそうなぐらいに痛くて怖くて、
でもコップの水がこぼれないようにしなきゃならないし必死だった。
でもこれ以上勃起できないぐらいギンギンに興奮していた。
妻が針で亀頭をつつきだした。
「どうしたらいい?」
俺は「そこにお願いします。」
妻「いいよ。今度は亀の頭ね」と言って
一気に垂直に針を差し込んだ。
俺は不意をつかれたようにあっと声を出して
コップの水を少しこぼしてしまった。
妻「あーあ、こぼしちゃった。ここまで頑張ってきたのに
可哀想に。とりあえずもう一本ね」
そう言ってもう一本の針も亀頭に垂直に刺し込んだ。
また同じようにあっっと声を出し、さらにまた水を
こぼしてしまった。
俺は激しく後悔した。どんなに恐ろしい罰が待っているのだろう。