男子校に新任の美人教師が来て、Gカップの美しい巨乳の下にペニクリがあるのを見られたらどんなことが起こるでしょうか?エロな不良学生のいる男子校に赴任する女性教師は、太った色気ゼロのおばさんにするのが無難というのが古今東西の常識なのですが、この県の教育委員会は、よりによってこんなに若く美しい教師を男子校に送り込むというミスを犯してしまったのでした。
あまりにも美しいぽっちゃり小顔の天音るか。すらりとした165㎝のボディに揺れるGカップの美乳はブラウスの上からも男子生徒の邪心を掻き立てます。
天音るかには知られたくない秘密があります。異常にでかすぎるクリトリスが、オマンコを完全に覆い隠しているということです。
こんなエロな不良男子だらけの環境で、その秘密を守ることがどんなに難しいか、天音るかは間もなく思い知ることになるのでした。
「今日からお世話になります。よろしくお願いいたします。」
「男性教師がくるはずだったんだが。」
校長には当然、履歴書が届いているから、女で通せるはずがない。天音るかはその程度のことがわからないのか!
「まあ仕方ありませんね、臨時講師ですから。」(本心では、ウッシッシと思っているエロ校長。)
教室に行って自己紹介すると生徒たちは大喜びします。スレンダーな体にGカップだと、少し動くたびに「見ちゃダメ」「触っちゃダメ」と言われているように感じる生徒たち。ダメと言われるとやってみたい年頃です。
勉強疲れで保健室に行った真面君を介抱しようと思ったのが間違いでした。いや、このミスがなくてもいずれエッチな攻撃を受ける運命にあったのですが。
「これが先生のクリトリスなんですか。なめてもいいですか?」
真面君は童貞で常識ゼロなので、クリトリスを見たことがなかったのです。女の子のあそこってこんな感じだったんだ、と信じ込んでいます。
あくまでやさしい天音るか先生。
童貞君に見られたことはこれで解決しても、エロ校長が放っておいてくれるはずがありません。
「あなたが男性なのは知っていますよ。
先生を続けたいなら・・・分かっていますね?」
「立派なものがついているな ここにおしっこをだしなさい」
「いや、みないでください」と泣く天音るか先生
強制放尿させられてしまうのでした
童貞君だけじゃなく、更衣室で着替えているところを不良少年に覗かれてしまいます。
「先生さあ、本当に女なの?」
「このもっこりしてんのなんだよ?」
「これなに、これ?」
「立派なものもってるね、先生、女だよね?」
集団で強姦されてしまう天音るか先生。
次の日、天音るか先生は、自分が性同一性障害者であることを生徒たちに告白します。
「今日は、みんなに大事な話があります。
先生は、性同一性障害者といって、心と体の性が一致しないの。
先生も頑張るから、みんなも頑張ってくれたらうれしいです。
こころを磨いてほしいです」
天音るか先生は泣きながら訴えるのでした。
「3年B組金八先生」だったら、こんな真剣な告白を聞くと生徒たちが共感して、性同一性障害を理解する良い子ばかりの団結したクラスになって、天音るか先生も幸せな教師生活を送ることになるところです。
でも、これは学園凌辱レイプのAVのため、幸か不幸か、そうはなりません。
涙の告白にも関わらず、天音るか先生は不良生徒から益々凌辱を繰り返され、Gカップの美しいおっぱいは悲しく揺れ続けるのでした。