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セーラー服奴隷少女の野々村由佳はオトコの娘、ドッグフードと残飯しか与えられない女装奴隷の毎日


一日500mLの自分の唾液を採取するのが女装奴隷のノルマで、食事はドッグフードや残飯しかもらえないけど、お正月や特別なお祝いの日にはパンをいただけるそうです。

セーラー服奴隷になるのは、はかなく、美しく、可愛い体験だと思いますが、コーヒーも飲めないなんて辛いでしょうね。

首輪の鎖はあまりにも短く、これではオシッコにも行けません。口カセで言葉も出せないのに、どうすればいいのでしょうか。

こんな世界もあるんですね。

でも、日本だからこの程度で済むのです。ドッグフードや、ご主人さまの残飯であっても、毎日定期的に食べることができる。

東南アジアの「ある国」で出張中にマフィアの美人妻の誘いに乗ってベッドインしてしまったS商事のイケメン若手社員の話をご存知ですか?

彼は、旧帝大のひとつを卒業し、ジャニーズ系で、小柄ながらOL達からチヤホヤされて、会社生活を楽しんでいたのです。

それが、課長のお供の初出張での一回だけの過ちの結果・・・

マフィアの美人妻はキャッチ役で、売り物になりそうな細身のイケメン男性を見つけては誘惑する役割だったようです。

ベッドで美人妻と絡み合う現場にヅカヅカと入って来た男たちに拉致され、マフィアのオフィスで裸のまま美人妻の夫であるマフィア幹部の前に跪かされたS商事社員は、アナルに銃口を差し込まれて言われました。

「10秒間だけ最後のお祈りの時間をやる。」

10,9,8,7….3,2,1,

ゼロ

で引き金が引かれると「カチッ」と音がしましたが弾丸は発射されませんでした。

彼は、もう一度10秒もらってアナル射殺されるか、自らの人身を売買する奴隷契約書に署名捺印するかの選択肢を与えられたのです。

彼は震える手で書類にサインし、その場で真っ白なウェッディングドレスとウィッグを着せられて、かの美人妻に手慣れた手つきで化粧されました。

犬のように首輪を付けられ、後ろ手の手錠をかけられた彼は、そのまま、奴隷オークションが開催される地下クラブに送られました。

彼はステージに立たされ、マフィアの若手のフェラをしたり、ウェッディングドレスのままアナルファックされました。

観客席には20人ほどのバイヤーが座っていました。

アナルファックでヒイヒイ言っている彼はウェッディングドレスを脱がされ、緊縛されて吊るされました。片足吊りで、吊るされていない方の片足はやっとつま先が床に着く程度でした。

ペニスとアナルが観客の目に晒されたまま、マフィアの若手が吊った方の足を持ってぐるりと回して、360度で晒しものにされたのです。

ペニスは遠くから見て分かるほどコチコチに勃起していました。小さいながら硬度のあるペニスです。これは、この商品にMとして商品価値があることを示すプラス材料です。

木槌が打たれてオークションが開始されました。オークションは米ドルで千ドル単位です。始値は10、すなわち1万ドル(百万円)。

すぐに30という声が上がり、その時点で「ブレイクコール」が出されました。この「ブレイクコール」というのは、このオークション独自のルールで、落札前に一人1回だけ休憩を要求し、その間に、肉体の細部を観察できるのです。

ブレイクコールを出した客がステージに上がってきて、商品の細部を触診しました。特にアナルは器具を使って広げて入念に覗きこみました。睾丸とペニスを握ったりペニスの先を虫眼鏡で見たりしました。

ブレイクタイムが終わりオークションが再開されると、ブレークした客が50をコールしました。5百万円です。

次に、最初に30をコールした客がブレークをかけ、ステージ上で、アナルを指を突っ込み、手慣れた様子でコネまくりました。すると商品は喘ぎ声を上げて、客がペニスをしごくと、すぐに大量のザーメンを放出しました。これには客席からワッと歓声が上がります。

オークションが再開すると、その客は120をコールし、会場がざわめきました。対抗していた客はギブアップし、商品は12万ドル(1200万円)で落札されたのです。

商品は買主である富豪のバンコック郊外の別荘に送られました。ご主人さまは、このおもちゃが逃走を企てることを防ぐため、バンコック市内の病院で去勢手術と豊胸手術を行い、さらに2度にわたる声帯手術を施しました。

常識的に、去勢と豊胸が施されれば、奴隷の逃走意欲が激減します。逃げても元通りの男性には戻れないからです。

この商品は、ミニスカートのウェッディングドレスを着せられ、電気ショック装置の付いた首輪を付けられて、絶対君主の快楽のための奴隷としての毎日が始まりました。その部屋に設置された発信機から一定距離離れると電気ショックが始動し、距離によって断続的な電気ショックの強さが上がるように設計されています。始動する場所から5メートル程度離れると気絶するほどの強さとなり、直ちに元の場所に戻してもらわないと死亡するとのことです。

商品は毎日最小限度のドッグフードを与えられ、定期的に医師が診察に来て女性ホルモンの投与量がモニターされました。

1年後、商品は、ペニスを除いて男性だった痕跡は全くない、完全に調教された巨乳痴女奴隷になっていました。しかし元S商事社員の旧帝大卒の頭脳は片隅でインテリジェンスを維持しており、バンコックの騒乱の機に、発信機を設置場所から取り外し、幽閉されていた別荘から逃げ、通りかかった車に助けを求めて警察に連れていってもらい、自由の身となりました。

しかし、1年ぶりに帰国してS商事に復帰したものの、彼の性格は完全に奴隷化してしまっており、業務には使えないと判断した経営陣は、彼を秘書室付けの役員週番担当として雇用継続したとのことです。彼はアナルファック中毒に陥っており、少なくとも週に1度はアナルにザーメンを中出しされないと発狂しそうになる体質となっていたため、毎週、週番の役員の一人の専属アシスタントとして部屋を移動したとのことです。