秘密捜査官が敵のアジトに侵入するという、長身ニューハーフ女優が最も凛々しく美しく見えるストーリーのこの作品のタイトルは「シーメール凌辱アクメ拷問 水朝美樹」です。
172㎝60㎏の宝塚男役スターのような水朝美樹さんのために作られたような作品ですね。
水朝美樹さんはこのサイトでも何度か取り上げましたが、陵辱妄想族の主演時のようにハードなSの役が似合う一方、気の強そうなNHがヒイヒイ言ってのようにM女に調教されても超一流です。先週34才になったばかりで、女性の魅力が最も花開く年代ですね。
水朝美樹の演じる「秘密捜査官コードネームMIKIは同僚の捜査官の復讐のため、ひとりで敵のアジトに侵入します。
ところが、当然の成り行きとして、すぐに見つかってつかまってしまう。
そして悪い男たちにおっぱいをモミモミされるわけです。
そりゃそうですよね。こんなにスラリとした巨乳美人がひとりで悪の組織の真っただ中に入っていくのは、犯してくださいというようなもんです。他の作品でもやられまくっているのに、学習能力の足りない女ですね!そりゃあ、やられますよ。
もっと大きなミスは、ペニクリがついていた、ということ。
悪い男たちは、おっぱいを揉むだけで「さようなら」と返してくれるはずがなく、当然のようにオマンコを触りに来るわけです。そこにチンチンがついていたら、それこそびっくりして、もっとイジメてやろうと思うのが自然な成り行きです。アナルマンコを見せるだけで笑って許してくれると思うのが大間違いです。
普通のアナルファックだけで許して!
そんなんで済むか!もっと色々やってやるよ!ということになってしまう。
地下室で監禁の身となった水朝美樹は、屈辱の姿を撮影され、抵抗しても歯が立たずに拘束されてしまいます。
イマラチオ、アナルマンコ責め、ペニクリいじりと、ハードな責めが続き、水朝美樹は快楽にあえぎます。美しい水朝美樹の喘ぎ声はこの作品のポイントと言えます。
ローターなどの小道具を使って、ネチネチとした、しかもハードな責めに、184分間どっぷりと浸ってください。