SM女王・緊縛師・AV監督・M女優など色々な形容詞で語られるニューハーフ美神聖良(みかみせいら)さん主演の「 強制女体化収容所 ニューハーフ アナルマゾ娼婦 美神聖良」で、美神聖良さんはM役を演じています。
近未来、地球の人口は多すぎる、最適人口は10億人であるべきだという理想を掲げる世界統一政府ができます。反対分子は次々に逮捕されて強制収容所送りとなってしまいました。
この収容所はサドの女所長の管理下にあり、女所長は、男の囚人を呼びつけては自らの性のはけ口にしていたのです。女所長を満足させられなかった囚人は、女体化・性転換されて、収容所に付属する売春施設で売春婦として働くことを強要されます。
なんとか収容所から抜け出さねば、よし、女所長に取り入って脱走の方法を模索しよう、と決意した私は、早速行動を開始します。うまくいきそうだ、と思ったのも束の間。
私の計画は暴かれ、「やめてくれ」との叫びをむなしく手術室に連行されてしまいます。必死の抵抗にも拘わらず、麻酔で意識が遠のくわたし・・・・
気がつくと、元の体の影もない、女の体にされていたのです。
「きれいに仕上がったじゃないか。」
体のあちこちを触られ、そして責められます。嫌悪感と怒りが心の底から湧き上がりますが、
「ああ、やめて」
気持ちいい・・・
感じる、感じる。
私の体は独特のテクニックで改造されて、淫乱好色な肉体になってしまっていたのでした。
助けて!
女所長は私に一晩中、恥辱・拷問を与え続け、私は女所長をご主人さまとして服従することを徹底的に教え込まれたのでした。
浣腸責め、脱糞の屈辱・・・
やっと檻牢に戻ることを許されます。
解放されて一息つく間もなく、アナル調教が開始されるのでした。
嫌だ、やめてくれ、と嫌悪感が湧き上がりますが、電マが何故か感じてしまう。
これがエクスタシーなのね。
私は何度も何度も行ってしまうのでした。
女所長は今の私のご主人さまです。ご主人さまの拷問はとどまることを知らず、それどころかどんどんエスカレートしていきます。
「お前が男だったなんて信じられないわね。今日からお前はメスの四足だよ。人間以下のメス犬になったことを自覚しなさい。」
ピンヒールで私のアナルは四六時中バイブで刺激され、四足の私は何度もエクスタシーを感じながら、ご主人さまから受ける屈辱を当然のことと意識するようになるのでした。
調教と拷問を繰り返されて、私は従順なメスの性奴隷として幸福を感じるのでした。
しゃぶらせてください、いっぱい飲ませてください!
2時間弱の作品ですが、見た後も、メスの性奴隷として恥辱を受け続けることの幸福感は当分抜けないため、4時間ものAVを見る覚悟でご覧ください。
美神聖良さんは、今はM女役が多いですが、元々SM女王として人気になった方で、緊縛師としてもプロのようです。自己緊縛を習得し、自己緊縛を披露するうちに、M女としての美しさが脚光を浴びてMのAV出演が多くなったようです。
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