美人の教え子から本気で奴隷調教される快感、マリアの「妖艶愛奴姦殺調教 」

鷲尾いさ子の若いころのようなスレンダー美人のマリアが主演する「妖艶愛奴姦殺調教」というタイトルのSM作品です。

美大の講師が教え子のマリアに奴隷プレイをしてもらう契約を結び半年ほど楽しんでいたが、約束の時間を守らない講師にマリアがある日プッツンと切れて「本来奴隷になるとはこういものよ」と、本気で奴隷調教の限りを尽くしたというだけのストーリーです。

見どころは、深いスリットの入った黒いロングのワンピースに包まれたマリアのスレンダーな肢体です。見事な美脚でヒールを頭に突き立てられ、トゥで股間を蹴り上げられ、首輪につながれた鎖を美しい手がひき回し、ヒールを蹴りこまれ、浣腸責めされたアナルを、マリアのしなやかな腰に装着されたペニバンで犯しまくられます。正面から股間にあたるほど鞭でしばかれるのも刺激的。ペニバンをフェラさせられ、顔面騎乗され、奴隷調教メニューのフルコースを教えてくれるわけです。

マリアは蝋燭フェチ(犯す側)なのでしょうか、しつこいほどロウソク責めを繰り返します。私はロウソクをたらされた経験が無いのでどんなに痛いか存じませんが、ミミズ腫れにならないか心配してしまいます。赤いロウソクをたらして背中にM男と書くシーンで、あんなに長時間ヒイヒイと我慢した男優には特別賞与をあげてほしいです。

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