逃げ惑う5人の男に恥辱の限りを尽くす20人の女性による逆レイプ物語

20人の女性たちが5人の男を襲い、アナルファック、鞭打ち、緊縛拘束、好き放題に男をレイプする、そんなことが実際にあり得るんでしょうか?

このビデオの元になったお話をおきかせしましょう。

それは今年の1月、白馬村のとある山荘で実際に起きたことなのです。

「逆レイププロジェクトX」の掲示板で知り合った20人の女性は白馬の温泉つきの山荘に集合し、そのうちの志願者5人がレイプしたい男性を同伴したのです。

証券会社に勤務するA子さんが同伴したのは高校時代の同級生です。高校3年の時にその男性が友人との会話でA子さんについて「ファックして欲しそうな白ブタ」と言うのが耳に入ってしまい、そのトラウマを克服するためにプロテインダイエットで均整の取れた美しいボディに変身したA子さん。同窓会でその男性と再会し、仕返しのために白馬に誘ったのです。

主婦のB子さんはご主人と参加。浮気がB子さんにバレたご主人が逆切れして「誰に食わせてもらってるんだ、バカ女が」と言われ、離婚を思い立ったときに今回のプロジェクトのBBSを見つけ、復讐を決意したそうです。

他の3人の男性も、自分たちが復讐のために白馬の山荘に連れてこられたとは夢にも思っていません。5人とも、女性のほうから「山荘で一緒にゆっくり楽しもうよ」と誘われて、機嫌よく「楽しみに」来たのでした。

パーティはその夜始まりました。

「夕食の前にお風呂に入ろうよ。午後6時きっかりにお風呂から上がってね!」と言われた5人の男性たち。

6時にお風呂を出ると脱衣場にあったはずの服が消え去っていました。

タオルを腰に巻いて小走りで部屋に戻ると鍵がかかっていて、ダイニングルームから「タオルを巻いたままでいいから下りてきなさい。服はここにあるわよ。」という声が聞こえる。

ダイニングルームに行くと、20人の女性が、男たちの服を暖炉に投げ込んで燃やしている。

「な、なにをするんだ。」

「そのタオルも貸しなさい。燃やすんだから。」

女性たちは乱暴にタオルを剥ぎ取り、暖炉で燃やすのでした。

そこから始まる復讐の宴!

男性のほうが力が強いだろうって?

1対1か1対2なら何とかなるかも知れませんが、素っ裸で5人に囲まれては頑強な男性もあっという間に床に転がされます。

ヒールで蹴られ、縛られ、アナルにソーセージを突っ込まれて「やめてくれ、助けてくれ」と懇願する男たち・・・・

その宴は一昼夜続き、屈辱の限りを尽くされた男性たちは、24時間後には「別の人間」になってしまいました。

お化粧をさせられ、女装させられて、あずさ号に乗って東京に帰ったということです。

これが事件にならなかったのは、もちろん、5人の男性がその宴を一生自分の心の中だけにとどめておくことを決心したからです。

その理由は・・・・

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