普通のソープにニューハーフが客として行ってみた

「優華のソーププレイ体験」というタイトルの作品の主演女優は今年26才になるニューハーフの早乙女優華さん。長年女をやっているので、男性としての生活とか行動は記憶の彼方に薄れてしまいました。

「男性の喜ぶソープというものを、わたしも経験してみよう。」
と思い立った優華さんが「殿方気分で」ソープ体験!

これは意外に勇気のいることなんですよ。ソープの入り口あたりをウロウロしていると、ソープ嬢の面接を受けに来たと思われますからね。

勇気を振り絞って入場すると、「あんた、なにしてんのよ。」と扱われてしまいます。でも、客は客。

客とわかって向き合うとソープ嬢としても男を相手にするよりも気楽です。男は毛むくじゃらだったり、そうでなくても女ほど清潔じゃないし、女なら(ペニクリはついていても)安全ですから。

友達と接するつもりで、気持ちよくしてあげるからじっとしていなさい、と始めると、優華はハアハア言って身もだえしはじめ、責めると感じるので責めるのが面白くなり、どんどん責めてくる。

優華は「殿方気分」を味わうつもりでソープに来たのに、結局はレズられに来ただけ、という絞まらない(アナルは締まる)お話でした。でも、いたれりつくせりのソープは男でも女でもペニクリ女でもお客で行くだけの価値がありますよ。この作品もお客として感情移入して抜かれちゃってください。

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