水城奈緒さんの顔はアルバイト先の上司にそっくりです。 Tシャツにおへそ丸出しで90センチGカップの乳首がTシャツからすけて見える奈緒さんですが、バイト先の上司の場合は乳首が見えません。多分、奈緒さんよりもずっとしっかりしたブラを着けているからでしょう。 バイト先の上司は、とても陰険です。僕がミスをすると「何度教えても同じことをするのね。お給料をもらって仕事するのはあんたには無理ね。」と言って僕を本当のバカのように見下した目をします。 僕が失敗するのを楽しみにしてるんじゃないかと思うことがあるほどで、一日2回はそんな風にイジメをするのです。 先週、他のバイトの女の子のいる前で、ひどく怒られて、涙が出てしまいました。 「泣いたら、かわいそうって同情してくれると思ってるの?役に立たないおバカ女子のバイトと同じか。じゃあ、こっちに来なさい、女子の制服を渡すからすぐ着替えるのよ。」 と、僕の手を引っ張って更衣室に連れて行かれそうになりました。 「ごめんなさい。許してください。」と泣きながら必死で訴えて、許してもらったのです。 そのことがあってから、同僚のバイトの女子たちも僕をバカにするようになってしまいました。 だから僕はバイトの後、アパートに帰ってひとりで水城奈緒さんのビデオを何度も何度も見ながら、自分を慰めるのです。 でも、毎回射精の直前に、バイト先の上司に瞬間的に入れ替わってしまうようになってしまいました。僕は上司に更衣室で女子の制服を無理やり着せられて、バカバカといじめられることを想像しながらイクようになったのです。 翌朝バイトに行って上司と会うと胸がドキドキして、あそこがキンキンに勃起してしまいます。 上司は、時々チラリと僕の盛り上がったズボンに視線をやって、勝ち誇った目で僕を見て、ますます見下すのです。