マジレスするなら独居房で室内での単純作業の労役が課せられる。
ホルモン剤が自弁でも認められるかは矯正管区の委員会の判断、
最近の例では、大阪拘置所でＧＩＤの未決勾留の被告へのホルモン療法は認められた。
確定囚になったらどうかは知らん。更年期障害は緊急な生命に関わる病気じゃないからな。

飯島かおりはどっちに入れられたんでしょうね・・・

ちょっとした疑問がある。
男女問わず刑務所に入る前に
全裸での身体検査があるそうだが
あれって必要かな？
現代科学を持ってすれば
いちいち警務官や医者が触診で
行う必要はないと思うのだがどうだろう？
これって人権問題にはならないの？

もちろん男性用の刑務所よ。
だけど「男の人に欲情する」って伝えたら一人部屋行きね。
アタシの友達がそうだったわ。
ノンケでも掘り合ったりするらしいのに、つまらないこと言っちゃったみたいね…。

女性ホルモン投与は、認められませんね。
刑務所の医療に関しては、かなり劣悪だと断言しておきます!!
末期ガン患者を放置するのも、日常茶飯事だそうですし…(徳島刑務所など)
AIDS患者の受刑者(例え薬害や母子感染でも)への投与をわざと中止させ耐性ウィルスにして、死に追いやったこともあるかもしれないですね
末期AIDS患者なら、公衆浴場への入浴は禁止になるので、せめてシャワー入浴にしなくてはならないのに、現実はシャワーの無い風呂へ入浴をさせています
AIDS患者は法律上は、障害者扱いになるのでそれなりの対応を法律上でもしなくてはならないのですが、一般受刑者と同じように扱われてますね
禁止の食材をわざと出す栄養士は沢山居ますしね
そう言えば府中刑務所は、食べ物が美味なのは非常に有名ですね。

マジレスしといてやろう

ＮＨ
ＮＨに準ずるＧＩＤ
豊胸等の女性化施行者
女装趣味服装倒錯症
ホモ系でもシャバでネコ性癖

こういうのは選別されて絶対に独房行きで、他の受刑者とは離される
作業時とかは同じだが、入浴も娯楽も運動も厳重に隔離される

性的興味で見てるお前らには残念だろうが、そういう面白い事はなにも起きない

かなり辛いらしいぞ、何年も独房で会話相手も居ずに服役生活は
ムショの生活でも雑居房での歓談とか娯楽とか交流が有るから、なんとか受服生活も耐えられるのだが
完全孤独はそうとうに寂しいし、孤独に耐えかねて気がおかしくなるのも多いらしい

唯一、重症の精神的な女性化倒錯症と診断され
女性関係関連を遮断したら発狂間違いなしと診断されれば
医療刑務所のメンタル部門に送られ、多少は女性関連の猶予が与えられた例があるが
僅小の数例だし、それとて大した猶予ではないそうなもちろん男性囚人服　（治療着のケースも）
髪の毛は丸刈りは猶予されるが、体育会系の女子みたいな超ショートカット
下着は男性囚人と同じ
精神錯乱が予兆されるときは特別に女性ホルモンを投与　（男性更年期障害発生による狂乱を防ぐ為で女性化用ではない）
女性言語・問答が許される
男性囚人との共同入浴等が錯乱拒否なら、個室入浴が許される要は自分が女性と完全に思い込む精神病とみなされ、男性拒否症とかで錯乱しないように

この程度

今は小説・ドラマ・劇画ネタのような
雑居房とかでのイジメとかは少なく、かなり管理が厳しくされてるし
同じ服役囚として、同房の連中とは仲良くしてた方が無味乾燥な服役生活からの気分転換になるから
そういうドキョソ暴れとかイジメとかする奴は少ない
なぜなら独房に送られて孤独生活が辛いのを、どんなドキュソでも判ってるからバカな事をやって
独房送りとかになりたくない一心で妥協迎合生活してるから、意外に雑居房はなごやからしいやーさんとか、異常性格者（ヤク中とか狂人）は、完全に部門が分かれてて、
そんなのと同房はありえないで、まあ普通の連中ばかりみたいです