ニューハーフにとっての憧れだったニューハーフ

ニューハーフAV女優には、純女AV女優並みにきれいな子が結構たくさんいるようになり、目移りしますね。今日の話題はニューハーフが憧れるニューハーフについてです。

中澤チュリンは2013~2014年頃に一世を風靡した美しいニューハーフです。すい星のように現れて、気が付いたらいなくなっていました。きっとどこかで普通の人妻になっていたらいいな、と想像します。

先日、いくつかのAV作品をレビューしていた時に横にいた女の子(ニューハーフ)が「ハァ~」と喘ぐような溜息を出すので、驚いて「どうしたんだ」と聞いたら、「中澤チュリンを見ると溜息が出るの」とのことでした。初めて中澤チュリンの写真を見た時から憧れているそうです。

そんなにきれいかな、と、じっくり見てみました。

168cm 80-56-80のAカップと極端に細い子で、少し悩ましい表情が女っぽく、たまに見せる笑顔がやさしくて魅力的です。当時はまだ19才という若さですね。

当時、鶯谷のランファの看板娘でしたが、最近やめたという水元蘭さん(ランファ代表)の記事を見ました。現在、中澤チュリンが今どこで何をしているかについては情報がありません。

ニューハーフの子が中澤チュリンを見て溜息を出すのは、自分がなりたいとあこがれるもの(普通の美しい女性)と中澤チュリンが重なるからのようです。それなら、本田翼にでも憧れればよいのに、と思いますが、本田翼は女であって、自分とは別なので、自分と同じカテゴリーで最も理想に近い中澤チュリンに憧れる、という、男性には理解しにくい理由でした。

しかし、ニューハーフが憧れる中澤チュリンと、ニューハーフ好きの一般男性が好きな中澤チュリンの良さには、そう大した違いは無いと思います。華奢でしなやかな女っぽいボディと、悩ましく優しい女っぽい顔は、NH/男、いずれの目から見ても魅力です。

ひとつ違うとしたら、それは大型ペニクリかも知れません。ニューハーフの女の子は他人のペニクリには興味がない模様(AVではフェラしあったりアナル責めしあったりしますが)、挿入してもらうなら男性のペニスと思っている子が多いようです。(この点、大勢にアンケートを取ってみないと分かりませんが・・・・)

女の子より女らしい中澤チュリンの細い肢体と可愛いおっぱいを見ているうちに、ギンギンに立ったペニクリから大量3発も発射、などという意外性が、ますます魅力的に見せるのでしょう。(これ、男性の見方です。)

 


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